JAVCOM

VOICE

会員の声

三友株式会社
営業事業部 事業部長
新井 真人

A. 勉強会のジャンルについて、バリエーションに富んでいるなと感じました。映像に関係していれば、放送業界向けだけという訳ではなく、幅広いジャンルを網羅していることに好感が持てました。

Q. どのような企業ですか
A. 放送,映像音響機器の総合商社で、単品販売のみならず映像システムの設計施工を得意としています。また同業他社と大きく異なる点は、渋谷でポストプロダクション事業も展開しており、新製品の実験場としても機能しています。
Q. 何を求めてJAVCOMに入会しましたか
A. メーカー,ポストプロダクション,レンタル,学校等々、多種多様な業態とコンタクトができることに魅力を感じ入会しました。
Q. 今後の映像業界がどのようになっていくと思いますか
A. 配信が主体となり、YouTubeコンテンツの様にジャンルのミクロ化が益々すすむでしょう。もはや従来の映像業界内だけではコントロールできなくなる思います。他方でTVコンテンツは“オワコン”ではなく、広く情報を世間に投下するといった役割で、しぶとく生き残るのでは?と考えます。
Q. JAVCOMが今後の映像業界のためにできることはなんですか
A. 通信業界やWebコンテンツ、アプリケーション開発の業界などと結び付け、互いに補完できるところを見つけ出し、互いに発展していくのが理想です。

株式会社アルファ・デポ
専務取締役
金指 篤美

他の業界団体に比べ、セミナー・勉強会・リクレーションが活発で、放送業界として幅広い業種の情報共有コミュニティーと思います。

Q. どのような企業ですか
A. 弊社は、車載機器製品の輸入卸販売と放送機材の販売をしています。車載機器事業は、主に韓国・中国・台湾の製品を輸入して輸入代理店として部品商、電装業、自動車ディーラに卸売業をしています。放送業務事業は、主に収録機材と記録メディアを中心に営業活動を行っております。
Q. 何を求めてJAVCOMに入会しましたか
A. いろいろな業種団体とコミュニケーションを諮り情報や交流を増やして行きたいと思い入会しました。
Q. 今後の映像業界がどのようになっていくと思いますか
A. YouTubeやNet contentが増え広告宣伝費が分散されるなか制作は、予算がなく安い機材へとシフトして行き低予算で面白い番組制作をしていかなくてはならなく、今までと違った創造が必須となる時代に突入したと思います。
Q. JAVCOMが今後の映像業界のためにできることはなんですか
A. 放送というリアルタイム時代からネットワーク時代に移り、自らコンテンツを見に行く時代となった昨今、放送業界だけでなくネットワーク業界との交流をJAVCOMが目指すと事を望みます。

株式会社 計測技術研究所
代表取締役社長
渡辺 祐二

利害関係が直接的でない方々との交流は魅力的です。
業界について理解を深めることができました。

Q. どのような企業ですか
A. 弊社は映像関連、計測関連の2つの事業を持つ研究開発・製造を手がけるセールス&エンジニアリング・カンパニーです。
Q. 何を求めてJAVCOMに入会しましたか
A. お客様が何を求めているのか、何に不満があるのかなどの情報を入手したり、弊社の事を知って頂くためです。
Q. 今後の映像業界がどのようになっていくと思いますか
A. 大きく変化すると思っています。様々な可能性への準備が必要だと考えています。
Q. JAVCOMが今後の映像業界のためにできることはなんですか
変化が激しい映像業界で先手を取るための環境や情報の場を提供して頂けると助かります。1社では困難な事もJAVCOM会員が集まれば実現できる可能性が高くなります。

東京俳優・映画
&放送専門学校
キャリアセンター
岡 政門

様々なジャンルの会員がおり、それぞれの考え方やビジネスへの取り組み方を 知ることができる貴重な場。

Q. どのような企業ですか
映画・映像全般を学ぶ3年制の専門学校です。社会に貢献することを目的としております。
Q. 何を求めてJAVCOMに入会しましたか
A. 業界の動向や新しい技術・ビジネス情報を得、職業教育に生かすため。
Q. 今後の映像業界がどのようになっていくと思いますか
A. 人材不足が加速化すると思います。映像技術の発展は続きますが、社会構造の変化や職業の細分化も進み、職業意識の世代のギャップが広がっています。 映像業界をもっと楽しく、夢のある業界にしなくてはなりません。
Q. JAVCOMが今後の映像業界のためにできることはなんですか
A. 直接・間接を問わず広く仲間を増やし様々な情報を公開することにより、健全な競争が生まれ、より多くの産業や文化の発展につながるのではないでしょうか。

株式会社 ビデオサービス
営業本部 部長
塩部 宏

やはりセミナーや勉強会等、バラエティー色が強く、 興味深い内容のものが多いと感じました。

Q. どのような企業ですか
A. カメラ・レンズ・VTRなど、放送用撮影機材のレンタルをしております。 TV番組はもちろん、近年ではデジタルシネマを中心にCM・PVなどに力を入れております。
Q. 何を求めてJAVCOMに入会しましたか
A. セミナーや勉強会など多く行われているという部分と、業種も極端に片寄っていないため情報交換の場として適していると思い会員となりました。
Q. 今後の映像業界がどのようになっていくと思いますか
A. デジタル化やネットワーク通信が進化する中、他業種や個人レベルのコンテンツが更に出回るようになり、斬新な発想や面白いものも出てくる反面、質の低いコンテンツもあふれ出る事が予想され、本質的に良いもの目立たなくなる不安も感じられます。
Q. JAVCOMが今後の映像業界のためにできることはなんですか
A.直異業種であるが団体というところに意味があり、新しい発想や情報の結びつきにより質の高いものが生まれ、発展して行くと思います。

株式会社 ニューテレス
取締役
高瀬 義美

業界の達人と知り合えた事、最新技術のセミナーに参加出来た事、ゴルフコンペで優勝できた事

Q. どのような企業ですか
A. テレビ番組の制作技術プロダクション、バラエティからドラマ・スポーツ中継などスタジオ・中継・ロケーションの制作技術を請け負う職人軍団です。
Q. 何を求めてJAVCOMに入会しましたか
A. 世界中の最新技術や業界の情報を収集するため。
Q. 今後の映像業界がどのようになっていくと思いますか
A. アマチュアの中からもアイディア次第で質の高い作品が生まれている。異業種からの映像への進出もあり混沌した業界になるのでは。
Q. JAVCOMが今後の映像業界のためにできることはなんですか
A. 日本の映像業界の発展のために情報を共有し切磋琢磨すること。