JAVCOM

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  • ニュービジネス
    研究委員会
  • 委員会活動

    協会の委員会は映像産業界に於いて、常に最先端の技術を追求し、それを会員の要望に合わせて新映像機器技術、新映像ビジネス、新映像コンテンツ創造のカテゴリーに大別し、日頃蓄えた貴重な情報をいち早く会員に伝える事を目的とします。
    この委員会で活躍するメンバー各自は、長年蓄積した技量(プロフェッショナル)を駆使し、それを伝える方法として月々の勉強会、見学会、セミナーなどを企画開催致します。

  • 広報出版委員会

    当委員会は、印刷媒体による広報誌『JAVCOM NEWS』の発行と、インターネットによるホームページ『NPO JAVCOM』の運用管理を担当しています。『JAVCOM NEWS』は、隔月で年に6回、1回当たり12~20頁のペースで発行しており、本年の1月15日の発行をもって通巻120号を数えます。内容的には、協会の運営、行事等の報告、各委員会の活動報告、会員からの寄稿、業界の動向や統計資料に関する記事などを掲載して、会員各社の皆さんの閲覧に供しております。最近はインターネット全盛の時代ですが、紙面の印刷媒体による協会広報誌は、何時でも、何処でも、誰でも、簡単に閲覧することができて、しかも一覧性に優れているのが大きな特徴です。今後も会員どうしの連帯感や親睦の向上に役立つことを願っています。ホームページについては、印刷媒体とは異なるネット本来の特質を生かして、より速報性のある魅力的な内容を目指してメンテナンスを続けております。

    JAVCOM NEWSバックナンバー

  • ソフト制作研究委員会

    映像関連会社が数多く参加しているJAVCOMの中で、ソフト(いわゆるコンテンツ)に注目して様々なセミナー、研究会を行っています。世界の中では技術立国である日本ですが、その技術を利用したソフトビジネスは様々な可能性を秘めています。その可能性を常に追い求め、会員社のビジネスに活かすべく、映像関連だけにとどめることなく、様々なケーススタディや、異分野の事例などを会員相互で日々研究しております。

  • 技術研究委員会

    トレンドに即応した映像技術を基本テーマに放送・通信を軸にした勉強会を年7~8回無料にて開催しており、毎回30名を超える参加を頂いております。勉強会終了後には、定例会そして懇親会を開催して会員同士のコミュニケーションを大いに深めております。そして技術研究委員会メンバーが総力を挙げて企画・運営する有料セミナーは、最新のビジネスチャンスに的を絞り100名規模の参加者がありJAVCOMの重要な年間行事の一つです。さらに毎年InterBEE(国際放送機器展)終了時期に1泊で開催される秋の研修会は親睦ゴルフコンペも併せて開催しております。このようにJAVCOM技術研究委員会は積極的な活動を展開しております。

  • ニュービジネス研究委員会

    映像産業は、驚異的な技術革新により大きく映像の制作、配信手法自体が変わろうとしています。我がニュービジネス研究委員会は、その名の通り変化の激しい技術を元に新規ビジネスの可能性について会員各社からの意見を集約して、情報提供、配信することを目的としています。年間7回から8回のミーティング、年2回の勉強会を無料にて開催しております。またソフト委員会との合同で映像業界の将来に的を絞り有料のセミナーを開催しております。会員の皆様の知識の結集で業界を新しいフィールドに導ければ幸いです。